古川祭の2018年の起し太鼓の日程は?祭屋台の魅力と特徴は?

古川祭の2018の起し太鼓の日程を紹介しています。

また、起し太鼓の意味と特徴やそれぞれの祭屋台の魅力と特徴について説明しています。

祭屋台は、神楽台、三番叟、鳳凰台、麒麟台、三光台、金亀台、龍笛台、清曜台、白虎台、青龍台がありますが、どの屋台にも歴史があり、デザインも個性的だそうです。

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古川祭の2018年の起し太鼓の日程は?

日程:4月19日と20日

アクセス

所在地:岐阜県飛騨市古川町 殿町11

JR飛騨古川駅からすぐ

●駐車場

あり(無料・臨時駐車場)

古川祭の3大行事の魅力

岐阜県飛騨市で行われる古川祭は、気多若宮神社の例祭で毎年4月19日、20日の両日に開催され、盛大に展開される時代絵巻として、神社本殿での神事や古式ゆかしい「御神興行列」に、動の「起し太鼓」と静の「屋台行列」も含んだ三大行事で繰り広げられるそうです。

また、特にその中において「古川祭の起し太鼓・屋台行事」が2016年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されたと言うことです。

ユネスコ無形文化遺産とは、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が2006年に発起した、人から人へと継承される芸能や祭礼、伝統工芸などを対象に登録される制度。

起し太鼓の意味と特徴は?

起し太鼓というのは、通常は祭の始まりを伝えることを目的に対象地域に太鼓を響かせて、朝太鼓、目覚まし太鼓、一番太鼓というように、巡回するそうですが、この太鼓の行事自体が一人立ちした催し物になったことがこの地方の起し太鼓の他に類を見ない特徴だそうです。

そして、4月20日の本楽祭の始まりを伝えるために、19日の夜遅くから太鼓を打ち鳴らして氏子地内を巡ったことこそが由来だそうです。

それぞれの祭屋台の魅力と特徴は?

祭屋台は、以下の種類があるそうです。

  • 神楽台(向町組)
  • 三番叟(壱之町上組)
  • 鳳凰台(壱之町中組)
  • 麒麟台(壱之町下組)
  • 三光台(弐之町上組)
  • 金亀台(弐之町中組)
  • 龍笛台(弐之町下組)
  • 清曜台(三之町上組)
  • 白虎台(三之町下組)
  • 青龍台(殿町組)

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神楽台(向町組)

神楽台は、三輪になっている特徴的な屋台になっていて、金色に輝く鳳凰が乗った大太鼓を大きく体を反らせて打つ姿勢は圧倒的だそうです。

三番叟(壱之町上組)

三番叟は、明治の火災を介して廃台になったそうですが、それでも、女三番叟のからくり人形と猩々緋大幕だけが残っているそうです。

鳳凰台(壱之町中組)

鳳凰台は明治二四年に廃台になったそうですが、大正十一年に改築され、その後に作りあげられた大正期を象徴する屋台だそうです。名前の通り屋根の前と後ろに大鳳凰が金色に光沢を放ち見事だそうです。

麒麟台(壱之町下組)

麒麟台は、九ヶ年の歳月をかけて作られたそうでうす。また、唐子が運ぶ花籠より花が開くと、獅子頭を着用した乱舞するからくり人形が見られるそうです。そして、中段の側面には、十二支の彫刻がつけられているそうです。

三光台(弐之町上組)

三光台のややコンパクトな外観は、こじんまりとした町並みに完全にフィットしていて古川の屋台の持ち味を一番表現していると言われているそうです。

金亀台(弐之町中組)

金亀台は、古川の屋台の中において一番古い建造だとのことです。また、金具や彫刻、刺繍等にユニークな亀が数多く組み込まれていて昔の人々のクリエイト力の凄さを感じられるそうです。

龍笛台(弐之町下組)

龍笛台は、古川で一番大きい屋台だそうです。また、中段側面にはこま回しや凧上げなどといった昔のちびっ子たちの遊びが彫られていて、楽しさも持ち合わせている屋台だそうです。

清曜台(三之町上組)

清曜台は、八年間の年月を費やして作られたそうです。清曜というのは清く輝くといった意味で、華麗な中にもピュアな印象を持つ屋台だそうです。

白虎台(三之町下組)

白虎台は、彫刻や金具を使用した飾りつけを抑えたことや、下段が立ち姿で出入りできるぐらい高めなことなど、他にはない古典的なスタイルを残していて、かなり貴重な屋台と言えるそうです。

青龍台(殿町組)

青龍台は、黒塗りに金箔模様の気品のある雰囲気で華麗な外御所車が特徴的だそうです。また、樹齢千年のけやき材の牡丹獅子も素晴らしいそうです。

まとめ

古川祭の2018年の起し太鼓の日程は、毎年4月19日と20日の2日間に行われるようです。

それぞれどの祭屋台も個性的なデザインで、歴史も感じられるそうです。

また、起し太鼓も日本の祭りらしい威勢の良さが感じられて、日本の祭りの動と静を感じることができるお祭りだそうです。

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