電気ストーブの電気代で600wはいくらかかる?人気の種類と特徴は?

電気ストーブの電気代で600wはいくらかかるのか説明しています。

また、電気ストーブの8つの種類のニクロム線電気ストーブ、ハロゲンヒーター、カーボンヒーター、シーズヒーター、グラファイトヒーター、パネルヒーター、セラミックヒーター、オイルヒーターの特徴をそれぞれ説明しています。

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電気ストーブの電気代、600wは一ヶ月いくら?

電気ストーブ600wの一ヶ月の電気代は1時間13.2円で毎日6時間使うと一ヶ月で2,376円かかります。

電気ストーブ600wの一ヶ月の電気代
  1時間 6時間 一ヶ月
電気ストーブ600wの電気代 13.2円 79.2円 2,376円

電気ストーブの種類

電気ストーブは現在、様々な種類が販売されれています。それぞれにどんな特徴があるのか調べてみました。

  • ニクロム線電気ストーブ
  • ハロゲンヒーター
  • カーボンヒーター
  • シーズヒーター
  • グラファイトヒーター
  • パネルヒーター
  • セラミックヒーター
  • オイルヒーター

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ニクロム線電気ストーブの特徴

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ニクロム線電気ストーブは少し前までは電気ストーブの代表でした。発熱体にニクロム線を石英菅で覆ったものを使用しています。価格の安いものでは2,000円前後で購入出来ますが、長時間直接肌に当てると低温火傷を起こす危険がありますので注意が必要です。

ニクロム線とは

ニクロム線とは電熱材料としてもっとも一般的なニッケルとクロムを土台にして作られた合金抵抗線。

石英菅とは

石英菅とは石英(二酸化ケイ素)を溶かして冷却したガラス管で、耐熱性・透明性に優れる。

ハロゲンヒーターの特徴

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ハロゲンヒーターはハロゲンランプから放射される熱により局所的に暖めます。ハロゲンヒーターは形が色々あり、扇風機のような丸型や、角型、縦長型、首ふりタイプのものまであります。放射熱が強力なわりに価格は安いです。

ハロゲンランプとは

ハロゲンランプとは電球の一種で、電球内部に注入する不活性ガスにハロゲンガスを注入するため、通常の白熱電球より明るい。

カーボンヒーターの特徴

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カーボンヒーターはカーボン系の物に電気を流して遠赤外線の放射熱で局所的に暖めます。カーボンヒーターは遠赤外線で放射されるため、体の奥まで暖まります。ハロゲンヒーターよりも、エネルギー効率が約2倍も高くその分光熱費が安くなります。現在、一般家庭で急速に普及しています。

カーボンとは

カーボンとは電極に使う炭素棒。

遠赤外線とは

遠赤外線とは電磁波の一種で、目に見えない波長のことです。電磁波には紫外線などの危険な電磁波と太陽から目に見える可視光線や赤外線などの生命に安全で有益な電磁波があり、遠赤外線とは3~1000ミクロンの波長のこと。

シーズヒーターの特徴

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シーズヒーターは発熱体のニクロム線とマグネシウム化合物などを特殊な金属管で覆ったものを使っています。石英菅を使ったものと比べると破損の危険性が少ないです。シーズヒーターは破損の危険性が少なく耐久性も高いことから人気があります。

グラファイトヒーターの特徴

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グラファイトヒーターはカーボン系の中でも黒鉛を発熱体としています。カーボンヒーターよりも更に赤外線の反射量が2割程度高く、スイッチを入れて暖まる速さは従来のカーボン系ヒーターと比べて4倍と言われています。

黒鉛とは

黒鉛は、グラファイト、石墨(せきぼく)とも呼ばれる鉱物の一つで、電気をよく伝え、融点が高く安定しているので、電極などによく使用される。

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パネルヒーターの特徴

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パネルヒーターはパネルからの反射熱で暖めます。反射熱の発生方法は、お湯やオイルをパネルの中で循環させるもの、遠赤外線をパネルの中から放射させるもの、両方の機能を兼ね備えたものがあります。

セラミックヒーターの特徴

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セラミックヒーターは一般的にはセラミックファンヒーターと呼ばれ、電気でセラミックに発熱させて空気を熱し、それをファンで室内に送り出します。石油ファンヒーターなどに比べると暖房能力は劣り電気代もかかりますが、空気は汚れ難いです。スイッチを入れると直ぐ暖まるので、短期間の使用であれば、エアコンより効率が良く、高齢者の方は、冬の寒いトイレなどは発作の原因になるので、この用途で使用する家庭が増えています。

セラミックとは

セラミックとは「炉」の中で作るすべての製品のことをいう。

オイルヒーターの特徴

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オイルヒーターは電気によりオイルを温めて循環させ、部屋全体の空気を暖めます。安全性が非常に高く、空気を全く汚さないで火災や火傷の心配もいらないため、小さい子供のいる家庭に人気があるそうです。しかし、エネルギー効率が悪いために電気代は高くつくそうです。

まとめ

電気ストーブの種類はたくさんあり、どれを購入するか迷いますね。紹介した電気ストーブの中ではグラファイトヒーター(メーカーでは単にカーボンヒーターと呼んでいるところもある)がスイッチを入れてから暖まるまでカーボンヒーターの4倍も速く、ハロゲンヒータより熱効率が2倍も良いので電機代の節約になり、おすすめですね。

管理人も冬はグラファイトヒーターを使っていますが、一人暮らしならば、エアコンの暖房を使わなくても十分なくらい暖かいです。

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