梅雨の食中毒の予防法3つを紹介!梅雨に食中毒を起す6つの細菌とは?

梅雨食中毒予防法3つを紹介しています。まず、調理前にしっかり手を洗いましょう。そして、肉や魚などの生鮮食品は素早く冷蔵庫で保存しましょう。また、高温で加熱し細菌を死滅させることも大事です。最後に、梅雨に食中毒を引き起こす細菌の種類についても紹介しています。

調理前にしっかり手を洗う

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食中毒は食品に細菌がつくことで起こるので、調理前はしっかり手を洗ったり、まな板や包丁などの調理器具も常に清潔に保つことが重要だそうです。

また、手洗いのタイミングは、調理を始める前や、元々細菌がついている生肉、生魚、卵、野菜に触れる前後、トイレの後、食事の前後に手洗いをしましょう。

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肉や魚などの生鮮食品は素早く冷蔵庫で保存する

食中毒の細菌は高温多湿の環境では活発に活動をしますが、冷蔵庫の10~15℃の低温の環境では、細菌の増殖が緩やかになるので、肉や魚などの生鮮食品や惣菜などは、買ってきたら素早く冷蔵庫に入れるようにしましょう。

高温で加熱し細菌を死滅させる

殆どの食中毒の細菌は高温で加熱することにより死滅させることができるそうです。なので、75℃のお湯で1分以上加熱し中心部まで火を通すと肉や魚、野菜なども安全に食べられるそうです。

梅雨に食中毒を引き起こす細菌の種類

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梅雨から夏場にかけて日本では高温多湿になり、食中毒の細菌が活発に活動するようになります。そのためこの季節になると、冬場よりも食中毒の細菌に感染する人が増加してしまいます。

腸炎ビブリオ

腸炎ビブリオは、海水に生息する細菌で、主に魚介類を食べることで感染するそうです。また、腸炎ビブリオの感染のピークは7~9月頃だそうですが、最近では、輸入物の魚介類からも感染するために、1年を通して感染するリスクがあるそうです。

大腸菌O157

大腸菌は通常、人間の体に存在していますが、いくつかの大腸菌には下痢を引きこす病原大腸菌が存在しているそうです。その中に大腸菌O157も含まれており、ピークは7~10月頃だそうです。

黄色ブドウ球菌

黄色ブドウ球菌は、顕微鏡で見るとブドウの房のように集まって見えることからこのような名称になったそうです。また、食中毒の原因以外に、おできやにきびなどの皮膚の感染症肺炎などの感染症も引き起こす危険があるそうです。ピークは7~10月頃だそうです。

サルモネラ菌

サルモネラ菌は、河川や下水などの自然界や牛、豚、鳥などの腸管に生息している細菌だそうです。また、サルモネラ菌による食中毒のピークは6~10頃だそうです。

カンピロバクター

カンピロバクターは、野生動物、家畜、ペット、野鳥など、あらゆる動物に生息している細菌だそうです。感染場所は主に飲食店を通して感染する場合が多いそうです。ピークは5~7月頃だそうですが、年間を通しても感染することが多いそうです。

ウェルシュ菌

ウェルシュ菌は、土壌や水中などの自然界や人や動物などの腸管に生息している細菌だそうです。また、一度の大量の食料を調理する給食施設でよく発生する食中毒として有名で「給食病」とも呼ばれているそうです。ピークは7~9月頃だそうです。

まとめ

梅雨の時期に食中毒を予防するには、調理前にしっかり手を洗って細菌を落とすことが重要ですね。

また、肉や魚などの生鮮食品は元々細菌がついているので、その増殖を抑えるために、素早く冷蔵庫で保存することが大事ですね。

そして、75℃以上のお湯で食材を加熱することでほとんどの細菌は死滅するようなので、この季節の調理法はしっかり食材の中心まで火を通すように心がけましょう。

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