親知らずが痛い時は放置したらダメなの?痛みの4つの原因とは?

親知らず痛い。そんな時は放置してはいけません。まず、親知らずが痛む原因、次に親知らずが痛い時の応急処置方法、歯医者さんでの処置方法、最後に親知らずの痛みを放置する危険性について紹介します。

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親知らずが痛む原因

親知らず 痛い 放置1

  • 腫れている
  • 虫歯になっている
  • 別の歯を押している
  • 噛んだ時に歯茎に当たる

・腫れている

親知らずの周りが腫れて痛みが出てしまう原因は、細菌がたまってしまっているからです。親知らずは、歯を磨いたときに汚れを落としにくい生え方をしているので、きちんと汚れを落とすことが出来ずに細菌がたまり、炎症を起こしやすい歯です。

何度も炎症を起こしてしまう方や、気を付けて歯を磨いても汚れがたまりやすい生え方をしている場合は、抜いてしまった方がいいと思われます。また、汚れがたまると口臭の原因にもなってしまいます。

・虫歯になっている

冷たいものがしみる、何もしていないときでも痛みが続くのは、親知らず自体が虫歯になっている可能性があります。親知らずの虫歯は、放置すると他の歯の虫歯も誘発するので、早めに歯医者さんに行ってください。

・別の歯を押している

斜めに生えていたり、横向きに生えていたりすると、別の歯を押してしまい、痛みが出ることが多くみられます。ひどいときは、別の歯が傾くほどになっていることもあります。そうなると嚙み合わせが悪くなり、頭痛や肩こりなどの症状も出てしまうこともあります。

・噛んだ時に歯茎に当たる

親知らずが生えてきたときに、噛むと歯茎に当たってしまう場合があります。

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親知らずが痛い時の応急処置

親知らずが痛むときは、歯を磨いたときに刺激するような固い歯ブラシではなく、柔らかい歯ブラシを使ってきちんと汚れを取るようにしてください。

歯ブラシでも、汚れが取れにくい場合や、痛くて歯も磨けないときは、口腔ケアに使う消毒液を使って口の中を清潔にするようにしてください。

仕事などに集中できないほど痛むときは、痛み止めを服用してください。そこまで痛みが出るときは、迷わず歯医者さんに行くようにしてください。

歯医者さんでの処置方法

親知らずが原因で、痛みが出ている場合は、多くが親知らずを抜くことになります。歯のかみ合わせなどに影響が出る場合は、痛みが無くても歯を抜くときもあります。歯を抜くべきかどうかの判断は、歯医者さんと相談して決めてください。

親知らずの痛みが強く、歯を開けて治療できない場合もあります。そう言った時は、まず、腫れを抑えるために抗生物質などを服用する事もあります。

親知らずに歯茎がかぶってしまっており、炎症を起こしやすい時は、歯茎を切除して、細菌がたまりにくくする事もあります。

痛みを放置する危険性

痛みを放置すると、無意識に痛くないように噛んでしまい、かみ合わせが悪くなってしまいます。また、親知らずが他の歯を押してしまっているとき、ひどい場合は、顔が歪んでしまう可能性があります。

親知らずの虫歯を放置していると、細菌が血管から脳などの他の部位に移動してしまい、最悪の場合死に至ることもあります。

まとめ

親知らずのまわりが腫れてしまったり、痛みが出るときはすぐに歯医者さんに行くようにしてください。歯の痛みは軽く考えてしまいがちですが、放置してしますと死に至ることもあるので気を付けてください。

歯医者さんに行くのが嫌だ、と言う方は、普段の歯磨きをきちんとするなど、口の中を清潔に保っていると、親知らずが痛くなる可能性は低くなりますよ。

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