寝汗がひどいときの病気の可能性は?自律神経失調症の疑いも?

寝汗ひどいときの病気の可能性について説明しています。寝汗がひどい時は自律神経失調症の疑いがあるそうです。また、自律神経失調症の原因も説明し、自律神経失調症を予防する方法についても説明しています。最後に自律神経失調症の原因のストレスの耐性を上げるための食材を紹介しています。

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寝汗がひどいのは自律神経失調症の疑いも

冬でも寝汗で服がびっしょり濡れてしまう場合は、自律神経失調症の疑いがあるそうです。自律神経は、交感神経と副交感神経が上手にバランスが取れていると、正常に働きますが、このうち交感神経の働きが大きくなってしまうと、寝汗が大量に出るようになるそうです。

しかも自律神経は、自分の意思では、コントロールすることができないため、汗をかくことを不安に感じてしまい、人前に出ることを避けたり、ストレスを感じるようになり、自律神経失調症の症状がさらに悪化してしまうようです。

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自律神経失調症の原因

自律神経失調症の主な原因は、ストレス、睡眠不足、食生活のバラスが悪いなどの生活習慣の乱れが原因となっているそうです。

自律神経の本来の役割は、日中は心身が活動的になるように交感神経が活発に働き、夜は日中に活動的に働いた心身をリラックスさせて、疲れを取るために、副交感神経へと切り替わり、副交感神経が活発になります。

しかし、この本来の自律神経の働きを、夜型生活などで、昼夜が逆転する生活を送っていると、自律神経が乱れて、その生活が長く続くと、自律神経失調症へと症状が進行してしまいます。

自律神経失調症を予防する

自律神経失調症を予防するには、前述の通り、昼夜が逆転することで、睡眠不足になることが、自律神経を麻痺させて、自律神経失調症を引き起こす原因になっています。

なので、仕事などを家にあまり持ち込まずに、毎日決まった時間に就寝することで、体内時計が正常に戻り、睡眠もしっかりとれるようになり、自律神経も正常に働くようになるそうです。

ストレスの耐性を上げる食材

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自律神経の乱れの原因になるストレスの耐性を上げるには、ミネラル、カルシウム、ビタミンが豊富に含まれる食材を多く摂るといいそうです。また、これらの3つの栄養素には、中枢神経の働きを活発にさせる効果があると、医学的にも認められているそうです。

カルシウムが多く含まれる食材

牛乳、プロセスチーズ、ヨーグルト、干しエビ、すらす、ひじき

マグネシウム多く含まれる食材

あおさ(素干し)、ほしひじき、あわび(干し)、するめ、なまこ

鉄が多く含まれる食材

牛・豚・鶏レバー、うなぎ、あさり、しじみ、ほうれん草

ビタミンAが多く含まれる食材

牛・豚・鶏レバー、うなぎ、銀だら、モロヘイヤ、ほうれん草

ビタミンB1が多く含まれる食材

牛・豚・鶏レバー、マグロ、大豆、ほうれん草

ビタミンB6が多く含まれる食材

鶏ささみ、まぐろの赤身、さば、シャケ、かつお、さんま、ひまわりの種、ガーリックパウダー

ビタミンB12が多く含まれる食材

牛・豚・鶏レバー、いわし、じじみ、牡蠣、納豆、卵、チーズ、のり

まとめ

冬でも寝汗が大量に出る場合は、自律神経失調症の疑いがあるようですね。また、自律神経失調症の原因は、ストレス、睡眠不足、食生活の乱れが原因になっているようなので、仕事を家に持ち込まずに、毎日決まった時間に就寝するようにして、しっかり睡眠をとることが重要ですね。そして、ストレス耐性を上げる食材を意識的に摂るようにしましょう。

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