こむら返りの原因で睡眠中になるのは何故?隠れた危険な病気とは?

こむら返りの原因で睡眠中になるのは何故なのか、隠れた危険な病気について説明しています。その病気とは、閉塞性動脈硬化症というそうです。閉塞性動脈硬化症を見分ける方法を紹介し、閉塞性動脈硬化症の治療法も説明しています。通常は手術が必要ですが、最近は手術しない方法が行われているそうです。

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こむら返りが睡眠中になる原因は?

睡眠中に足がつり、とてつもない痛みで目を覚ました経験はほとんどの人にあると思います。

自分の意思とは関係なく脚のふくらはぎの筋肉が収縮したり、痙攣を起こしたりすることがありますよね。

この痙攣が夜中に何度も連続して起きると、眠れずに睡眠障害に陥る場合もあります。

普段、運動をしている人もしていない人も関係なくこむら返りは起こるそうです。

なので、サッカー選手などの急激な運動をした時の筋肉の過度な酷使によって足がつる場合とは違う異なる原因があると考えられているそうです。

その主な原因は、発汗や冷えなどによる血流の低下だといわれているそうです。

睡眠中は特に血行不良に陥りやすく、足がつるリスクが高まるそうです。

なので、夏場に冷房を消さずにつけっぱなしで寝たり、布団をかけずに寝たりすると、筋肉が冷えて血行不良になり、筋肉が収縮しやすくなり足がつりやすくなるそうです。

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隠れた危険な病気とは?

こむら返りに隠れた危険な病気とは「閉塞性動脈硬化症」という病気だそうです。

閉塞性動脈硬化症は、現在では700万人の患者がいるそうで、脳卒中や心筋梗塞にも繋がる危険な病気だそうです。

この閉塞性動脈硬化症が原因で起こる、こむら帰りは命の危険になる場合があるそうです。

閉塞性動脈硬化症は下腹部のあたりで両足に別れる太い動脈が硬化して詰まり、下肢に血液が流れ難くなる病気で、最悪は脚を切断しなければならなくなるそうです。

また、こういう状態が脳で起こった場合は脳卒中、心臓で起これば心筋梗塞になるそうです。

閉塞性動脈硬化症を見分ける方法は?

この閉塞性動脈硬化症を見分ける簡単な方法として、仰向けに寝て両足を斜め45度に上げて、そのまま足首を曲げたり、伸ばしたりを数回繰り返し、そうしてどちらかの足が蒼白になった場合、そちら側の脚の動脈硬化が疑われるそうです。

閉塞性動脈硬化症の治療法は?

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閉塞性動脈硬化症の治療法ですが、手術により詰まった血管のバイパスを作るのが通常ですが、最近は手術なしで簡単に治す画期的な方法が行われているそうです。

その方法は、症状の軽い人の場合「1分歩いて3分休む散歩」だそうです。これを1日に10回、週に3回行うと、早い人では3週間で詰まった動脈の近くに新たな血管が8割から9割の人に出来るそうです。

まとめ

とにかく、短期間に頻繁にこむら返りが起こる人は、病院で早めに診断を受けた方が安心できますね。

こむら返りにこんなに危険な病気が隠れていたとは驚きました。たしかに夏場になると夜中や明け方に足がつることが多いですね。でも、症状が軽い場合は手術なしで、散歩をするだけで、8割から9割の人に新たな血管が再生されるようなので、早めの病院での診断が必要ですね。

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