生え際のにきびははげる前兆なの?脂漏性皮膚炎の症状は?

生え際にきびが多いと、ハゲてしまったり、薄くなってしまうのを助長することになります。

このページでは、生え際のにきびとはげの関係と、にきびの発生を防止する方法、はげにつながる脂漏性皮膚炎、脂漏性脱毛症という症状について紹介しています。

スポンサーリンク

生え際のにきびとはげの関係性

生え際 にきび はげ1

実は、生え際のにきびがはげを進行させてしまうことの直接的な原因になっているわけではありません。

しかし、生え際のにきびが気になるからと言って触ったりつぶしてしまったりすると、毛穴に細菌が感染しやすくなり、脂漏性皮膚炎や脂漏性脱毛症を発症してしまうことがあります。これを発症してしまうと生え際が後退し、はげを進行させてしまうことになります。

また、脂漏性皮膚炎や脂漏性脱毛症を発症すると、フケがたくさん出てしまいます。この場合は早急に皮膚科に行って処置をする必要があります。そのため、生え際ににきびができないようにすることで、結果的にはげの進行を抑えることが出来ます。
では、何故生え際のにきびが出来てしまうのでしょうか。生え際のにきびが出来てしまうのは、ストレスや寝不足によるホルモンバランスの異常と、食生活の乱れなどによって、皮脂が過剰に分泌される事が主な原因です。

生え際ににきびがよくできてしまう方や、なかなか無くならない方は体質を改善することをお勧めします。体質の改善は以下の4つのことに注意してください。

  • 肌の新陳代謝が良い22時から2時の間に睡眠をとり、さらに、十分な睡眠時間(約8時間を目安に)をとること。
  • きちんと毎日洗顔をして、自分に合ったシャンプー・コンディショナーを見つけ、皮膚を清潔に保つこと。
  • 油分の多い食事は控え、栄養バランスに気を配りながら、野菜を多くとるような食生活にする。
  • 新陳代謝を高めるため、適度な運動をする。(ウォーキングやジョギング)

スポンサーリンク

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は、皮膚の常在菌によって起こる皮膚炎です。皮膚の赤み、かさつき、発疹、かゆみ、フケなどの症状が出ます。皮膚の常在菌が原因となるので、再発、慢性化を防ぐために適切な処理が必要です。

フケが多くなったと感じたときは、まずフケ用シャンプーで様子を見て、改善されない場合は脂漏性皮膚炎を疑って、皮膚科に行くことをおススメします。

脂漏性皮膚炎は、フケが毛穴を防ぎ、菌が繁殖することにより炎症を起こし、髪の毛が抜けてしまうこともあります。治療には、ステロイド剤等の薬を使用することになります。

脂漏性脱毛症

生え際 にきび はげ2

脂漏性脱毛症は、ホルモンバランスの乱れにより皮脂が過剰に分泌されることや、シャンプーやコンディショナーの洗い残しなどが原因で、毛穴が塞がれてしまい、毛穴や毛根が炎症を起こし、髪が抜けてしまう病気です。

予防・改善のためには、にきびの予防・改善の方法と同じように、食生活の改善や、頭皮を清潔に保つことが大切です。

まとめ

最近髪の毛が薄くなってきたかな?と思う方は頭皮に発疹、かゆみやフケが多くなったなどの症状が出ていないか確認してください。

そんな時は、迷わず一度皮膚科に行くことをおススメします。他の症状が出ていない場合は、生活習慣を見直すことで改善されることがありますよ。

スポンサーリンク



関連コンテンツ

このページの先頭へ