三十三間堂の通し矢の2018年の日程は?江戸時代の通し矢の種目は?

三十三間堂の通し矢の2018年の日程を紹介しています。

また、大的大会とはどんなイベントなのか紹介し、通し矢とはどんな競技なのか説明しています。

そして、昔と今では違う競技になってしまった理由を紹介し、江戸時代の通し矢の種目も紹介しています。江戸時代の雰囲気を味わえる貴重なイベントですね。

スポンサーリンク

三十三間堂の通し矢の2018年の日程は?

%e4%b8%89%e5%8d%81%e4%b8%89%e9%96%93%e5%a0%82-%e9%80%9a%e3%81%97%e7%9f%a21

日程:1月14日(日)(※予想)

●見学料金

無料

アクセス

所在地:京都府京都市東山区三十三間堂廻町657

●電車

JR京都駅より … 市バス100・206・208系統10分、バス停「博物館三十三間堂前」下車スグ
京阪七条駅より … 徒歩7分

●駐車場

あり(50台)

●周辺の有料駐車場の地図

・タイムズハイアットリージェンシー京都
京都府京都市東山区三十三間堂廻り町644

・フルーツパーク三十三間堂
京都府京都市東山区上池田町

●拝観料:一般600円・高校中学400円・子供300円
(25名様以上は団体割引)

大的大会とはどんなイベント?

大的大会は、江戸時代の「通し矢」にちなんだイベントとして有名で、日本全国から2千人もの人が参加して、「楊枝のお加持」と同じ日に催されるそうです。

楊枝のお加持とは、三十三間堂の法要で、インドから伝わった祈祷。特に頭痛に効果があるとされる。

その中でも新成人の晴れ着姿による競技は、正月ムード溢れる華やかさで、京都の風物詩の一つだそうです。そして、無料で披露される境内は、1日中、大盛況だそうです。

スポンサーリンク

通し矢とはどんな競技なの?

通し矢というのは、弓術の種目の1つで、堂射や堂前とも言うそうです。その特徴は、京都蓮華王院(三十三間堂)の西側軒下を南から北に矢を射通す競技であると言うことです。

昔は、いくつもの種目があったようでですが、現在は矢の射通す数を競り合う「大矢数」が有名で人気を博しているそうです。

昔と今では違う競技になってしまった?

江戸時代にかなりブームとなった通し矢でしたが、その時代から過剰な競技化だと批評があったようです。

そして、明治以降、通し矢はほとんど開催されなくなったそうです。また、大矢数では明治32年に「若林正行」が4,457本を射通したことが最後の記録になったそうです。

若林正行は、旧高槻藩士で慶応大学弓術部の初代師範。

ですが、それ以降も幾度か試技は開かれていて、現在では毎年1月中旬に京都三十三間堂で「大的全国大会」が開かれているようですが、距離60mの遠的競技という形で行われているため、以前の通し矢とは別の競技となってしまったそうです。

江戸時代の通し矢の種目は?

%e4%b8%89%e5%8d%81%e4%b8%89%e9%96%93%e5%a0%82-%e9%80%9a%e3%81%97%e7%9f%a22

江戸時代には、以下の距離、時間、矢数などを取り入れていくつもの競技が行われていたそうです。

また、半堂は堂の中間点から射て半分くらいの距離を射通した本数を競う競技で、若者が参加していたそうですが、やはり花形の一番人気の競技は、全堂大矢数を競う通し矢だったそうです。

距離:(全堂、半堂、五十間など)
時間:(一昼夜、日中)
矢数:(無制限、千射、百射)

まとめ

三十三間堂の通し矢の2018年の日程は、1月14日(日)に行われるようですね。江戸時代には盛んに娯楽として行われていたそうですが、明治以降はほとんど開催されなくなったようですね。

三十三間堂の通し矢は、大変貴重なイベントなので、是非一度は、足を運んで見てみたいですね。

スポンサーリンク



おすすめ記事

このページの先頭へ