こどもの日の鯉のぼりの4つの由来とは?小さい子供に説明するには?

こどもの日の鯉のぼりの由来を紹介しています。鯉が天に昇って龍になった説や鯉は中国の皇帝の象徴だったことも紹介し、江戸時代の鯉のぼりの風習や吹き流しには魔よけの意味があることも説明しています。最後に、こどもの日の鯉のぼりを小さい子供に説明するにはどうすればいいのか紹介しています。

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  • 鯉が天に昇って龍になった
  • 鯉は中国の皇帝の象徴だった
  • 江戸時代の鯉のぼりの風習
  • 吹き流しには魔よけの意味がある
  • こどもの日の鯉のぼりの由来を小さい子供に説明するには

鯉が天に昇って龍になった

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鯉のぼりの由来は、中国の言い伝えの「滝を登っていた鯉がそのまま天まで昇って龍になった」という説が日本の江戸時代の風習と合わさって誕生したと言われているそうです。

鯉は中国の皇帝の象徴だった

鯉はよく公園の池などで生息していますが、清流以外でも生きていける鯉は、とても生命力が強いそうです。

なので中国では「鯉は皇帝の象徴」として称されて大事にされてたそうです。また、鯉はその力強い生命力から子供の成長にも例えられ、困難な激流にも負けず滝を登り、りっぱに成長することから、日本にも出世魚として伝わったとされています。

江戸時代の鯉のぼりの風習

江戸時代には、将軍家に男児が誕生した際に家紋のついた幟を立てて祝う習慣があったそうです。そしてこの習慣が武家や庶民にも広がり、次第に幟には鯉が描かれるようになり、立身出世のシンボルの意味になったようです。

また、当初描かれていた鯉は色の黒い「真鯉」だけだったそうですが、それから明治時代に入り赤色や白色の混ざった「緋鯉」が描かれるようになり、昭和に入ると小さい「子鯉」も描かれるようになり現在の鯉のぼりに至ったそうです。

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吹き流しには魔よけの意味がある

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江戸時代は、乳児の亡くなる率が非常に高かったため、鯉のぼりには、魔よけの意味を持った「吹き流し」がつけられるようになったそうです。

また、吹き流しに使用されている色は、青色、赤色、黄色、白色、黒色と5色ですが、これは古代中国の五行説に基づいているそうで、邪気を祓ってくれると信じられていたそうです。

こどもの日の鯉のぼりの由来を小さい子供に説明するには?

こどもの日の鯉のぼりの由来を幼稚園くらいの小さい子供に説明する時は、「公演の池で泳いでいる鯉は滝を登るくらいにとても丈夫で力強いんだよ。だから○○ちゃんにもそういう元気でたくましい子に育ってもらいたいから鯉の柄を幟に描いて上げるんだよ」みたいな感じで説明すると理解しやすいかも知れませんね。

まとめ

こどもの日の鯉のぼりの由来を小さい子供に説明する時は、鯉が中国の皇帝の意味があるなど難しそうなことは説明せずに、シンプルに鯉の滝登りに例えて、鯉の体の丈夫さと力強さを説明し、「あなたにもそういう元気でたくましい子に育って欲しいから鯉のぼりを上げるんだよ」と説明すれば小さい子供でも理解しやすいですね。

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