こどもの日の食べ物でちまきを食べる理由は?中国のちまきは肉入り?

こどもの日食べ物ちまきを食べる理由について説明しています。まず、ちまきとはどんな食べ物か説明し、日本と中国のちまきには違いがあるのか説明しています。そして、ちまきを食べる風習は中国の詩人の命日と関係があることや東日本ではちまきではなく柏餅が主流の理由について紹介しています。

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  • ちまきってどんな食べ物?
  • 日本と中国のちまきには違いがある?
  • ちまきを食べる風習は中国の詩人の命日と関係がある?
  • 東日本ではちまきではなく柏餅が主流?

ちまきってどんな食べ物?

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ちまきは、もち米やうるち米などで作った餅を細長くして笹の葉で三角系に巻いた後に、そのまま笹の葉ごと蒸して加熱し、その葉を剥いて食べる料理のことだそうです。

そういえば管理人も子どもの頃に食べた記憶がありますね。なんだか不思議な味がしたのを憶えていますが、そういえばもう何十年も食べていないですね。

日本と中国のちまきの違いは?

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日本のちまきの特徴は、一般的には笹の葉で何本かいっしょにくくられていて、形も細長く味も少し甘かったり、そのまま餅がくくられているだけのものもあり、冷蔵庫がまだ無かった時代の保存食の意味合いが強かったそうです。

一方で中国のちまきは、もち米の中に甘辛く煮たお肉や竹の子などが入っていて、米の形も日本のちまきとは違って残っているそうです。なるほど、でも中国のちまきも美味しそうですね。

こうやってくらべてみると、子どもには中国のちまきの方が人気が出そうな気がしますね。

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こどもの日の食べ物でちまきを食べる理由は?

5月5日のこどもの日の端午の節句にちまきを食べる風習になったのは、昔の有名な中国の詩人、屈原(くつげん)の命日が5月5日で、祭壇にちまきをお供えして供養したことから始まったそうです。

また、昔は5月になると急に気候が変化し暑くなったために体調を崩して亡くなる人が多かったようです。そのことが理由で、中国では体に栄養をつけて元気を取り戻すために、ちまきにお肉や竹の子を入れて食べるようになったそうです。

屈原(くつげん)とは

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屈原は、中国の四千年の文学史で一番最初に誕生した大詩人。その後に中国に現れた詩人たちのほとんどが屈原の影響を受けているという。

ちまきの起源は、日本ではなく、中国の偉い大詩人の屈原の命日にちまきをお供えしたことが始まりのようですね。

西日本で柏餅ではなくちまきが主流になったのはなぜ?

西日本でちまきが主流だったのは、元々、西日本には柏の葉が生息していなかったためだそうです。そのことから、西日本では、笹の葉で巻くちまきが主流だったようですね。

ちなみに東日本では、端午の節句には柏餅を食べるのが主流のようですね。管理人の実家は九州なので、こどもの頃はやはりちまきを食べていましたね。

まとめ

こどもの日にちまきを食べる理由について説明しました。中国が起源だったとは知りませんでしたね。それと、中国の甘辛くお肉を竹の子を煮たちまきも美味しそうですね。

管理人が子ども時代にこの中国のちまきと日本のちまきが両方食卓に出てきたら、間違いなく中国のちまきにかぶりついていたと思いますね。日本のちまきの味は子どもには微妙な感じがしますので・・・。

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