博多祇園山笠の2018年の日程は?主な行事の日程とスケジュールは?

博多祇園山笠の2018年の日程を紹介しています。

まず、博多祇園山笠の始まりを紹介し、現在の博多祇園山笠のグループと追山のルーツを紹介しています。

最後に、博多祇園山笠の主な行事の日程とスケジュールを紹介しています。

博多祇園山笠は、本来はお祭りではなく、櫛田神社の奉納行事として行われていたそうです。

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博多祇園山笠の2018年の日程は?

日程:7月1日~7月15日

アクセス

会場:櫛田神社

所在地:福岡県福岡市博多区上川端町1-41

●電車

地下鉄祇園駅2番出口、徒歩5分

●周辺の有料駐車場の地図

博多祇園山笠の始まりは?

博多祇園山笠は、鎌倉時代に博多に疫病が蔓延した際に、承天寺の住職が施餓鬼棚に乗って、町に水を撒きながら清めて、疫病を追い払う祈祷をしたことが始まりとされているそうです。

また、安土桃山時代に島津氏と豊臣氏の戦いにより、焼け野原になった博多の町並みを幾つかの区画に分けて、「流(ながれ)」というグループを作ったことで、博多祇園山笠の各流が誕生したそうです。

施餓鬼(せがき)とは、餓えに苦しむ全ての生き物に対して、食事を与えて供養すること。

現在の博多祇園山笠のグループ

  • 恵比須流
  • 大黒流
  • 土居流
  • 東流
  • 西流
  • 中洲流
  • 千代流

追山のルーツは?

「追山」は本来、飾山笠の豪華さを競い合いながら、町を練り歩く行事だったようですが、江戸時代に土居流が東長寺で休憩をしていたところ、石堂流という現在の恵比須流に追い越されるという事件がきっかけとなり、2つの流が速さを競うレースをすることになったそうです。

そのことが、当時の町人に大変受けたことから、現在の山笠を担いでスピードを競い合う「追山」が始まったとされているそうです。

そして、博多祇園山笠の山笠は、国の重要無形民俗文化財に指定されていて、ユネスコ無形文化遺産に登録されているそうです。

舁き手(かきて)とは、山笠を担ぐ人のことで、山笠で市内を回ることを「舁(かく)」と言う。

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博多祇園山笠の主な行事の日程とスケジュール

  • 注連下ろし
  • ご神入れ
  • 当番町お汐井とり
  • 全流お汐井とり
  • 流舁き
  • 朝山笠
  • 他流舁き
  • 追い山笠ならし
  • 集団山見せ
  • 流舁き
  • 追い山笠

注連下ろし

日程:7月1日

舁き山笠の流区域を清める行事で、祭り初日に行われる。

ご神入れ

櫛田神社の神官が各山笠を回って、飾り山笠に神を招き入れる神事。もう一方の舁き山笠のご神入れは6日か7日頃行なわれる。

当番町お汐井とり

各流の当番長が、法被と締め込み姿で箱崎浜から汐井という砂を小さなかごに入れて持ち帰る。

全流お汐井とり

日程:7月9日

各流の舁き手が揃って、当番町お汐井とりと同様の行動を行い、箱崎浜で夕日に向かって安全祈願を行う。

流舁き

日程:7月10日

舁き山笠が登場し、流区域内を舁き回るが、コースは公式発表もなく、年ごとに異なる。

朝山笠

日程:7月11日

早朝に行わる流舁きで、町総代や旧役員などを呼んで接待が行われることから祝儀山とも言う。

他流舁き

流の外に出て舁かれることで、この日に限り1に日2回舁く。

追い山笠ならし

日程:7月12日

追い山笠のリハーサルを行い、約4kmのゴールのまでのコースを舁いてかかった時間を計測する。

集団山見せ

日程:7月13日

昭和37年に福岡市の要請で始まり、毎年福岡の知名士が台上がり努めて、舁き手を叱咤激励する。

流舁き

日程:7月14日

山笠の舁き手が途中で交代し、ベテランばかりの舁き手の中で、経験の浅い舁き手にとっては、山笠が舁ける唯一のチャンスとなる。

追い山笠

日程:7月15日

櫛田入りが一番山笠が順番に行われ、約5kmの追い山笠コースを須崎町のゴールまで舁き、櫛田入りとゴールまでの、両方のかかった時間が計測される。また、櫛田神社では「鎮めの能」が演じられる。

まとめ

博多祇園山笠の2018年の日程は、毎年7月1日~7月15日の15日間にわたり行われるようですね。

また、世界的にもユネスコ無形文化遺産に登録されていて、福岡市内だけではなく、各地から大勢の人が訪れるそうです。

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