祇園祭の日程で2017年は?山鉾巡行の観覧場所のポイントは?

祇園祭の日程で2017年を紹介しています。

まず、祇園祭の名前の由来を紹介し、次に、祇園祭の見どころを紹介しています。

最後に、山鉾巡行の観覧場所のポイントを5ヶ所紹介しています。

祇園祭は、昔は祇園御霊会と呼ばれていて、当時日本で起こっていた疫病や地殻変動の災害の穢れを祓うために行われたことが始まりだそうです。

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祇園祭の日程で2017年は?

日程:7月1~7月31日

アクセス

会場:八坂神社

●電車

JR京都駅、市バス祇園下車

京阪電気鉄道祇園四条駅、徒歩8分

●車

名神高速京都東IC、7km

●周辺の有料駐車場の地図

祇園祭の名前の由来は?

祇園祭は、神仏習合の時代には八坂神社が仏教の比叡山に属していたため、祇園社と呼ばれていたそうです。

そして、祇園社で行われる例祭も祇園御霊会と名付けられ、その後、明治維新によって、神仏分離令が発令され、現在の八坂神社と神社名が改名され、仏教色の強かった例祭名も祇園祭に変わったそうです。

神仏習合とは、日本古来の神道と仏教が合わさった宗教のこと。

祇園祭の始まりは?

祇園祭は、864年に起こったとされる富士山大噴火や869年に起こった大地震の貞観地震で津波によって大勢の犠牲者が出てしまうなど、当時発生した日本の大災害で社会不安が拡大する中で、当時の日本の国の数と同じ66本の矛に、災の元の悪霊を乗り移らせて、全国の穢れを祓うために、前述の御霊会として行われるようになったそうです。

祇園祭の見どころは?

祇園祭は、7月1~7月31の1ヶ月間にわたって開催されますが、最大の見どころは、7月17日に行われる神幸祭の前夜祭と7月24日に行われる還幸祭の後祭だそうです。

神幸祭では、神様が神輿で街中を回り、還幸祭で神社にお帰りになるため、通られる町を清めるために2つの祭りが始られたそうです。

また、この時に出される町単位の山鉾は、各京都の町により豊富な資金が集められ、華やかさが競われていたため、当時からお祭りよりも山鉾の豪華さの方が人気で大賑わいを見せていたそうです。

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山鉾巡行の観覧場所のポイントは?

  • 各山鉾町の出発地点
  • 四条通
  • 河原町通
  • 御池通
  • 解散地点から各山鉾町

各山鉾町の出発地点

通りに人が意外と少なく、辻回しも割と容易に見られる穴場。

四条通

繁華街で、前夜祭の神幸祭は人が多いが、後祭の還幸祭では、前方で観覧できる。

河原町通

四条通と同様に繁華街だが、道幅が狭く前夜祭の神幸祭では、大混雑するが、後祭の還幸祭では、巡行や花傘巡行も観覧できる。

御池通

前夜祭の神幸祭は、ほぼ全区間に有料観覧席が設置されるが、後祭の還幸祭では、市役所近辺の一部しか有料観覧席がないため、山鉾との距離は少し遠いが、最も前方で観覧しやすい。

解散地点の各山鉾町

山鉾との距離が最も近く迫力はあるが、道幅も狭いため全体を撮影するのは難しい。

まとめ

祇園祭の日程で2017年は、毎年7月1~7月31日の1ヶ月にわたり開催されるようですね。

また、祇園祭の最大の見せ場は、7月17日に行われる神幸祭の前夜祭と7月24日に行われる還幸祭の後祭のようですね。

山鉾巡行の観覧場所のポイントは、四条通で、2015年から歩道の幅が広がったため、早くから行って待てば、近距離で山鉾を見れる可能性があるそうです。

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