恵方巻の食べ方の2つのルールとは?黙って食べる理由は?

恵方巻について紹介しています。恵方巻とはどのようなものなのか?そして食べ方やルールはどのようなものがあるのかを説明し、恵方巻の具材や方角についても紹介しています。

恵方巻は神様の方角を向いて食べる縁起物の食べ物であり、現在では全国に広がっている習慣ですが、意外と知られていない細かなルールもあるそうです。

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恵方巻の食べ方のルールってあるの?

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恵方巻のルールは簡単です。まず、その年の恵方を向いて食べることが一番抑えておくべきルールです。恵方には神様がいらっしゃると伝えられており、恵方を向いて食べている間はその方角だけを向いていること、恵方巻を食べきってしまうまでは方向転換をしてはいけません。

第一のルールは、2017年の恵方は北北西と言われていますので2017年の節分には、北北西を向いて恵方巻を最後まで食べきることが大事です。

第二のルールは、恵方巻は黙って食べる事、恵方巻を食べている間しゃべってはいけません。恵方巻を食べている間に話をしてしまうと後利益を得ることはできないと伝えられています。

丸ごと恵方巻を黙って一気に食べきる事まで、静かに全部食べましょう。また途中で休まずに一気に食べる事も、後利益を得るには必要な事と言われていますので注意しましょう。

恵方巻は関西を中心に広まった?

ここ数年、節分になると恵方巻を食べる家庭が増えてきています。もともと恵方巻は関西を中心として食べられていた縁起物の食べ物と言われています。

最近では全国的に知名度が上がってきており、毎年節分になると豪華絢爛な恵方巻がニュースで紹介されたり、恵方巻を食べる様子や、恵方巻の正しい食べ方などがテレビでも紹介され続けていますね。

恵方巻の意味、ですがもともと恵方巻は節分に毎年幸運を呼ぶとされる方角である「恵方」を向いて食べる太巻きと呼ばれるお寿司の事です。

そのルーツや食べ方の習慣はそれぞれ地方によって異なっていますが、どの地方でも無病息災や家庭や会社などの安泰を願ってお祈りをしながら食べる行事です。その具材や大きさなどは地方によって違いがありました。

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恵方巻の由来と具材の意味は?

もともとは旧暦のお正月であった節分に、一年の始めの行事として恵方と呼ばれる福を呼ぶ方角を向きながら何かを行えば一年安泰で過ごせ、幸福や恩徳の神である「歳徳神(としとくじん)」が居るとされる恵方を向いて願をかけることによって後利益を賜る事ができると考えられて行われてきた行事です。

また、発症から現在まで恵方巻の具材など考えられて作られていますが、昔からの慣習として無病息災を願う恵方巻には、七福神に後利益をもらうことも願って「7種類の具材」を入れる地方が多いです。

また入れないといけないと決められた具材はなく、これが入っていないと後利益が得られないというものはありませんので、各地方や作る人で自由に作られています。

恵方巻の原点はコンビニ?

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恵方巻は関西から始まり今では全国的に広まりましたが、どのタイミングで全国に広まったのかというと、1998年にコンビニエンスストアの「セブンイレブン」が初めて「恵方巻」という名前の商品を全国のコンビニに伝えたと言われ、そこから毎年節分には恵方を向いて恵方巻を食べるという習慣が広がったと言われています。

まとめ

恵方には神様がいらっしゃると伝えられており、恵方を向いて食べている間はその方角だけを向いていることや恵方巻を食べきってしまうまでは、方向転換をしてはいけないと言われているようですね。

また、恵方巻を食べている間しゃべってはだめで、恵方巻を食べている間に話をしてしまうと後利益を得ることはできないと伝えられているようです。

丸ごとの恵方巻を黙って一気に食べきるまで、静かに食べるようにましょう。

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